スケジュール
2018.02.05-Mon- at新宿club SCIENCE  BLIND GRAPH
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2018.03.04-Sun- at新宿ナインスパイス  BLIND GRAPH

2016年11月26日

3フィンガーピッキングの話(・∀・)

たまにはベーシストらしい話を2つ。
BLIND GRAPHでは結構速い曲があるんでたまに3フィンガーピッキングで弾いてるのですが、このピッキング凄く難しいんですよね。ベーシストならわかると思うのですが、4分音符、8分音符、16分音符でほとんどの曲は構成されてるのでそこを奇数の指で弾くとなると指の頭がドンドン入れ替わってしまって小節の頭がはっきりしない非常にグルーブの無いプレイになってしまいがちでして、俺も10数年これは苦手だったのですが、最近ちょっと克服しました。

ライブ観てくれた人は解ると思うのですがChimeraとかこのおかげで非常に余裕で弾けるようになりました(とは言え辛いけど)

どう克服したかと言うと、指順を変えただけ。
通常は
人、薬、中、人┃薬、中、人、薬┃中、人、薬、中┃人、薬、中、人┃薬
これだと縦線の所で先頭の指が入れ替わってしまいますよね。

俺の場合は
人、薬、中、人、薬、中、人、中┃人、薬、中、人、薬、中、人、中┃人

縦線の部分の後が必ず人差し指が来てるのわかりますかね?
7個目の音符の所で実は2フィンガーに戻ってるのですよ。

ドラムのタドドタドドタドって言うフレーズと同じ取り方をしてるわけです。
3フィンガー2回と2フィンガー1回で8個の音符を弾くと、2小節に一回は頭が必ず人差し指になるので、グルーブのキープがしやすいのです。

よくベーシストが集まると3フィンガーの話題になるのですが俺は去年あたりからこの順番で弾くようになってかなり良い感じになってきました。慣れたら結構かんたんですよ。

まぁ他にこの順番で弾いてる人がいないので俺にだけ合ってるやり方なのかもしれないですが…
もし3フィンガーで悩んでる人がいたら参考までに。

あと、速い曲の練習法のコツもついでに。

普通はゆっくりのテンポから徐々に上げていくって方法を推奨されますが、これはこれで凄く大事な練習なのですが、ちょっと発想を変えると楽になる事もあります。

速度を変えられるソフトなどで、速い曲をさらにちょっとだけ早く再生してそれに合わせて弾くのです。

当然指は追いつきません。プレイもメチャクチャでしょう。

そして今度は普通の速度に戻してもう一回弾いてみましょう。

何故か楽に指が動くのです。理由はわからないのですが脳が騙されてリミッターが外れるような感覚がします。

ちなみに俺は再生速度変える練習はこのソフトを使ってます。
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/meru/

テンポや音程も変えれるので非常に便利。Vocalの人の音程合わせにも重宝しますよ。

たまには有益な情報を書くこのブログを今後共よろしくお願いします☆

次回はバイバイリグレットのライブです☆このバンドは3フィンガーは使わないですがこれもまた違った面白さがあるプレイが出来るので超楽しみ☆


すえ。






posted by Sue at 23:58| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする